8／7（日） 浦安吉野家よりタチウオ釣りに行ってきました
本当は三陸方面に鮎の遠征釣行の予定でしたが、家族が数日前に新型コロナの陽性を受けて、何かあったらまずいので遠征釣行は中止。
家族の新型コロナの方は症状もたいしたことなく、PCR検査、抗原検査で家族内感染も防げた事を確認しながら、自宅待機で暇で退屈でした。
自宅待機が明けた8／７に単独釣行を急遽思いつき、那珂川の鮎釣りも考えましたがお気軽な船釣りにしました。浦安吉野家ならば予約もいらないし、自宅から１時間で船宿まで到着するので、久々の夏タチウオ（テンビン）にしました。
船宿に5：00到着。ミヨシが空いていたので、左ミヨシに席を決めて駅前に朝食を食べに行って船宿に戻り、船代10,000円（割引あり）、氷200円を支払ってから、仕掛けを3組作りました。作ると言っても8号のフロロ に2/0の針を縛るだけなんで簡単です。
7時に出船。１時間くらい走り富津沖で釣り開始。棚は15メートル。
タチウオからのあたりはありますが、ほとんど針掛かりしません。非常にテクニカルです。４時間位やって8本。サイズも小さいです。
そこから猿島沖に移動。猿島沖の棚は50メートル位。猿島沖は当たりが出るとけっこう針がかりできます。サイズもまあまあです。
最初から猿島沖でやりたかったですね。
14時沖上がり。15本でした。
自宅には16:30には帰れて、身体の疲れも少なく、浦安 吉野家の釣りは楽でちょっと気に入っています
