8月5日（日）烏山大橋に行ってきました
途中、大金地区の養魚場でオトリを購入。4匹1000円。
橋の下で偶然に同じクラブのガンガン瀬大好きな先輩に出会い、
午前中は橋の下流の瀬を中心に教えていただきました。
しかし、まったく釣れず二匹のオトリは昇天、、、、、
しかしクラブの先輩と、その先輩の師匠は二人で派手な抜き返しで鮎を掛け続けています。
私は残りの二匹のオトリを缶から出して、橋の下の平瀬で釣りを再度始めました。
ここで夕方までどうにか11匹。
途中雷が鳴って中断しました。
雷が収まってきたので、再び下流の荒瀬に挑戦。
しかしやっぱり釣れません。それどころか荒瀬の中でオトリがタモから二匹脱走、、、、
荒瀬の釣りはやっぱり難しいです。
流れの緩いところに舟を留めておいて、そこでオトリをハナカンに通すべきでした。
竿 がまかつ競技諺畧9メートル
糸 メタル０．０５
針 韋駄天6号4本イカリ
※本日のお言葉『荒瀬は男のゆりかごダ！！！』
