直江津、鯛釣り

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4月12日(土)に新潟上越市に鯛釣りに行ってきました。
本や、HPなどで良い情報があり、舟釣り仲間から誘いがあり新潟に向かいました
直江津沖の釣りですが、2週間前に釣船に予約を入れましたが
直江津港の釣船は予約が取れず、有間川の漁港の船でした。
関東、北陸、東海地方から沖釣り師が集結しているくらい
釣果はすごいらいです。
前日(金曜)の23時に素泊まり宿に到着。
5時に近くの釣具屋に集合。そこで氷、コマセ、餌、船宿賃の合計13500円支払い船まで移動です。
今回は人生初の電動リールでの釣りです。
電動リール一式は釣り倶楽部の会長から、頂いた物を使用です。
しかし、なんとバッテリー、コード、竿受けを忘れました。釣具の忘れは釣り人生で初めてです
竿受けは船で借りて、コードは同行者に借りました。電源は船にありました。
どうにか釣りができる状態で、船に乗り釣り場まで50分ほど小船で移動です
釣りのポイントに着くと、遊漁船・プレジャーボードなどが約50隻以上集結しています。
朝から真鯛が結構かかります。私にも一匹かかりました。
しかし、それ以降まったく沈黙、、、、結局私は一匹のみ。
同船者もほとんど朝のみ釣果です。
竿頭は8枚。同行者は6枚でした。
情報では竿頭は20枚ぐらいでしたが、この日は厳しかったみたいです
私は朝の入れ掛かりタイムに、いわゆる『棚ボケ』をしていたみたいです。
コマセ真鯛はビシの棚が非常に重要みたいです。
初めての電動、ビシ釣りで重要な棚が少しずれていたようです。
帰りに同行者から鯛を2枚、イサキ一匹頂きおみあげ増やして、帰京しました。
これからは『鮎モード』切り替えです