原付125ccの自賠責保険

原付125ccを愛用して、約20年になります。

最初は100ccでしたが、都内では非常に便利で乗り続けています

それ以前はカワサキのビックバイクや2ストローク250ccで、高速道路、一般道路、林道とぶっ飛ばしていましたが、それらのバイクは手元になく、足代わりの原付のみです

 

125ccまでの原付の任意保険は、自動車保険のファミリーバイク特約を付けているので、実際には年間の保険料はよくわかりません

 

自賠責保険は毎回60ヶ月加入しているので、5年に一度の保険料の支払いとなっています

 

先日、自賠責保険の延長で60ヶ月分を支払いしました。書類の袋に過去の自賠責保険の証書が入っていたので、過去の自賠責保険の保険料を見てみると、毎回保険料に違いがあることわかり、備忘録として残しておきます

 

平成18年 2006年 17,510円

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平成23年 2011年 14,070円

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平成28年 2016年 17,330円

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令和3年 2021年 14,380円

 

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ネットの調べによると、全国の事故の件数によって保険料は変化するということです

 

 

 

 

 

13年前のアドレスV125G

現在、足代わりに重宝している、アドレスV125Gは

13年前に購入

 

その時の書類が出てきたので、備忘録をつけておきます

 

2008年 平成20年に購入

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購入価格は217,000円

確か、自賠責保険は前車のアドレス100より引き継いだので、自賠責保険料は計上されていない思われる

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今思うと、安く購入できてきますね

二万円も値引きあり

 

現在、125のスクーターはこんな安価では購入できないと思われます

 

現在も多少の不調はあるが使っています

エンジンの始動不良は、エンジン内部のカスを取るために、ワコーズのフューエル1を入れたら改善されてきました

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大きいカキフライ

年に何度かある、都心でのランチ

今日は所用で秋葉原に朝から向かい、新宿まで自転車で遠征してみました

 

なんとなく、カキフライが食べたくてGoogleで調べると、人形町と新宿に牡蠣を一つにまとめて大きなカキフライを提供する、お店を発見

秋葉原からだと人形町が近いですが、新宿のお店は付け合わせのキャベツが食べ放題ということで、新宿に向かいました

 

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自転車は区が提供している、自転車置き場にスムーズに置くことができて、11:30頃入店。待ちは無し、店内に数人お客さんがおられました

 

場所は西新宿、店名「わぶ」

 

カキフライは小さい牡蠣を俵状にまとめてあげています

カキフライ定食に鯖の味噌煮を付けて、1,300円。キャベツ、タルタルソース、味噌煮など食べ放題、キャベツとタルタルソースをおわかりしました

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カキフライは「カキフライを食べた〜」という感じになります

数時間経っても、カキフライの余韻が胃からあがってきます

鯖の味噌煮も充分に美味い。それだけで十分におかずになります

機会が有れば再訪したい。次はご飯半分に鯖の味噌煮の代わりにアジフライにしようかな、とにかくタルタルソースがうまく、アジフライと絶対にあいますね

 

 

 

 

 

 

 

 

太海 磯釣り 大荒れ

 

3/10水曜、磯釣りの大先輩お二人と、外房 太海にフカセ釣りに行きました

 

予報では凪でしたが、現地に着くと大荒れ

船長も予想外らしく、港解散もあるかと思いましたが、釣り師が10名以上集まってしまい、磯渡しが限定されますが、渡船を開始

 

我々は最後に磯にのり、タコ坊主の雨乞い向きの磯になりました

ここは比較的穏やかですが、時々うねりや波でバッカンに海水が入ってしまい、配合で調整しながらの釣りでした

 

とにかく、手のひらメジナ や、餌取りが多くまともにフカセ釣りができません

足下にコマセを撒いて、付餌は大遠投。ウキ下竿一本半、ウキ1号、ハリスの真ん中に0.8号のオモリで付餌を餌取りの層を突破させる作戦

 

どうにか34センチ位のメジナ を数枚あげることできました

それと、サヨリと5本位釣りました。細いのでキープは無し

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帰りに久留里の街外れで、同行者が水を汲んで、

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道の駅でお買い物

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太海の磯釣りはもういいかなと思いましたが、また行こうと言われてしまい、曖昧な返事をしてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

人生最大の忘れ物をした

3/7(日)に、中学二年生の長男、47歳の筑波山マイスター、職場の女性スタッフ40歳と筑波山に登山に出かけました

筑波山マイスターは腰が痛いから行きたくなさそうでしたが、女性が来ると聞くと張り切って現地集合となりました

 

都内と4:30頃出発。いつもの様に下道ですき家で朝飯食べてから約2時間位の予定

 

いつもの様に、埼玉県東部の駐車場のあるセブンイレブンでコーヒーを買い、茨城県内のすき家に向けてセブンイレブンを出発しました

 

車中では初めての登山に向かう職場のスタッフがテンションが高く、色々と話してくるので車中も楽しかったです

そこに嫁さんから電話、なぜ寝ている嫁さんから電話?と思い電話に出ました

嫁さんから「○○(長男)乗ってないでしょう!」と!

後部座席に寝ていた、長男をセブンイレブンに置いてきてしまいました、、、

セブンイレブンから約40分は移動した地点におり、急いで戻りました

 

長男は我々がコーヒーを購入している時に黙って降りてトイレに行ったら、車が無かった。

筑波山の近くのすき家に行くと言っていたから、そこで気がついて戻ってくると思ったが、寒くて電話したかったが、携帯も車の中。

セブンイレブンで電話を借りて、自宅に掛けたということでした。

長男が自宅の電話番号を覚えていて、良かったです

 

その後、筑波山には予定より2時間遅れで到着。初めて登山をする同行女性もどうにか完歩しました

 

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帰路にコストコでピザを食べて、買い物して無事に帰宅できました

 

スルメ混じりのヤリイカ

3/4(木)に萬栄丸に槍イカ釣りに行きました

予約は5日前に入れていました

 

近所の仕事を引退された、高齢の釣友2人と計3名で向かいました。港には4:00到着。18号船の右舷胴の間の席に決めました。しかし、船に行ってみると左舷に移動して欲しいとのこと。いつもの様に、座席の札を多く出していた様です。仕方なしに左舷に胴の間で釣り座を決めて6:00出船

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洲崎沖あたりで竿出し。鯖は少ないということで11センチブランコではじめました

洲崎沖では4回投入しましたが、一回だけヤリイカがのり2杯だけゲット。白浜沖に移動になりました

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白浜沖に移動するとイカからの反応が多く、5点掛けが連続したりして、数を稼げました

結果 スルメ7杯込みで42杯

竿頭が45杯なので、胴の間としてはまあまあでした

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港に帰ってワカメをもらい、普段お世話になっている鮎の先輩に生きているイカを2軒配りながら、家に帰りました

 

今回の竿は無垢のスルメ竿、オモリ負荷200号迄使える、155センチの短竿です。ちなみに定価は10万円超。私は購入しませんが頂いた竿です。

普段は165センチのヤリイカ竿を使っています。10センチ短くなりますが、短くなって困ることはありませんでした

竿の調子も特に問題は感じられなく、確かに高級感はあります

一番に気になることはバット部分がアルミ素材な為、触った感じが冷たいです、、、

 

翌日の昼メシは、イカの刺身と白飯を職場に持ち込んで楽しみました

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150号の錘

イカ釣りで使う150号の錘の実際の甘さを測ってみました

 

スカリー(使用済み)

560g

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中古釣具屋 金太郎のオモリ(新品税込350円)

560g

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いつもいく近くの釣具屋(税別300円)

540g

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個体差があるといけないので、もう一ついつも行く釣具屋オモリ(使用済み)

540g

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イカ釣りの150号のオモリは金太郎のオモリが税込350円で、近所の釣具屋より20円高いが、金太郎のオモリを買うのが間違いないようだ