14日は神通川。混んでるとの予想通り、朝の8時ですでに激混み。
鬼怒川の解禁並みです。
しかも、大所帯の約10人。遠慮して川に最後に入ったら本当にやるとこなし。
下流にしばらく歩いて、空いてるスペースみつけましたが、荒瀬、、、
競技の早瀬では苦しいが、どうにか錘で沈めてやりました。
良型をキャッチした時に、足を滑らせ軽く流されながらたりして、サイトマスターなくしました。悲しい、、、
トロで1日やれば、数はでます。
荒瀬では、やはり良型がいますが数はでませんでした。
次の日は神通川の支流で、サイズは小さいですがどうにか42匹。
釣った鮎は終盤の魚でしたが、宿泊先で宴会時に地元経済の為に富山産の雌の若鮎を予約しといて、派手にドンチャン騒ぎ。
今回の遠征の目的は半分は、この宴会なので楽しくできました。
