会津大川 ダム下

6/25(日)に会津若松会津大川にて竿を出しました
先日の24日が解禁で解禁日の釣果が良かったので、24日に竿を出した釣友から『釣れるよ』連絡があり、どこに行こうか迷っていた小生は会津に向かうことにしました。

近所の釣友と4時に出発
東北道 白河インターで降りて約1時間、3時間位で東京東部から到着

漁協で日釣り券を買って、釣友がいる一等地の高田橋にいきました。
漁協ではオトリが売り切れ、釣友に一本だけ借りて釣りを開始しました

川は渇水で水通しの良さそうなポイントは竿の放列で入るスペースが無く、分流で細い流れでポツポツと掛けていきました

午前中に14匹

14時まで昼休憩。

午後は高田橋下流の一本瀬に向かいました。
高田橋上流はつり人がビッシリで入る隙間もないのですが、橋の下流は人がいません。解禁日も橋の下流の瀬は釣れなかったと言われましが、たかが100メートル離れている橋の上流は入れ掛りで、橋の下流全く釣れないとは信じられなかったので、橋の下流に竿を出しました。
結果 2時間で1匹。
やはり放流鮎なので、場所ムラがスゴイみたいです、、、

その後夕方に橋の上の平瀬が空いていたので竿を出して10匹位。アタリ激しくなってきました。しかし雨が降り始め寒くなったので終了しました。

今回の会津大川は渇水で、つり人が多く釣りずらかったですが、水は透明感があり、川も大きく、底石がビッチリと入っている川です。

7~8年前に同じ会津大川でも、ダム上の田島地区の会津大川に時々行ってました。
ここも水が清く、釣りやすい川でしたが、昨日の帰りにむかし竿を出したポイントを見てきましたが、数年前に大水で川が変わり、しかも河川工事で砂ばかりの川に変わり果てていました、、、

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