8/10(土)〜14日(水)に夏休みとして秋田、青森に出かけてきました
長女は部活で忙しく一緒に行かず、家内も長女に付き合って行きませんでした
予定では9日(金)17:30に長男と車で自宅を出発する予定でしたが、仕事が珍しく定時に終わらず、出発が18:00。首都高にのったらすぐに川口JCTまで渋滞。
途中で仮眠しながら、釣友と待ち合わせの秋田 比内地区に午前3時頃到着。もう1人の釣友も7時頃到着。オトリと日釣り券を購入して、数年前に良い思いをした米代川 二井田橋で竿を出しました
今日は中一の長男に天然アユの激しいアタリを楽しんでもらおうと、7.2mの短竿にオトリつけてやりました
石も綺麗で、鮎もかなり見えますが、なかなか掛かりません。瀬肩、瀬の中にオトリを入れてもダメです。橋の下流の釣友が少し掛けていたので、申し訳ないが橋の直下のトロに短竿の利点で竿を立てて泳がせてやると、20センチ位が入れ掛り。長男はある程度楽しんでいたようですが、「すぐに釣れちゃうから飽きた」と贅沢なことを言って、ライフジャケットと水中メガネ、シュノーケルをつけて、米代川の水中を見ているのが楽しいようです
この日はお昼まで竿を出して、青森にある家内の実家に行く予定だったので、我々は竿をしまいました
釣友2人は場所を変えるということで移動して行きました。しかし釣友の1人がサンダルを河原に忘れて、届けてあげようと思ったのですが携帯に出てくれないので、お互い秋田 米代川の近くでわかる場所に置いて、写真撮ってLINEで置いた場所を送りました
次の日からは、姪っ子と近くの商業複合施設で買い物に行ったり、近くのスーパーにお土産に東京の人にあげるとファンにある方が多い、上北農産加工の「たれ」が安く売っていたので、購入したりしていました
この「たれ」は最近は東京でも売っていますが、東京だと300円以上で売っています
13日に別の東京の釣友と米代川が待ち合わせて、扇田堰堤の上流部 土深井地区で大鮎釣り。
渇水でどこでも竿を出せて釣りやすいのですが、魚は少なくなかなか厳しい釣りでした