三八上北地方です。
近くの川は雪シロで濁っており、釣りにならず。
タラの芽を取りに、里山に。
義父の十ヶ所ある場所ののタラの芽ポイントの二箇所を教えてもらい、
３０分ほど取りました。
スーパーのビニール袋に２袋。
義父曰く「すべて取りつくせ！！でないと、来年１５ｃｍ延びてだんだん取りづらくなるから、取り残しはイカン！どうせ他の人は来ない場所だから」との事です。
タラの芽市場では小さいのが人気ですが、地元の人は大きくなったものが好きみたいです。
タラの芽は地元では「タラッポ」と言っています。
タラッポはオヒタシ、天麩羅、塩焼き、サラダで食べます。
中一の姪が弁当を部活で必要だというので、「タラッポ弁当」にしてやったら、不評でした。
