桧木内(玉川)

9月5日、6日の週末に遠征組のお仲間に入れていただいきした。

行き先は桧木内の下流、玉川合流の下です。
8時半頃竿を出し始めましたが30分程掛からず、やな予感がします。
天気も曇りで気温も20度以下。
瀬の中でやっと一匹掛かりましたが、23センチオーバー。がまの中硬中のベロベロ竿なのでよせてすくいました。
その後ポツポツ掛かり21匹
水温低く、条件悪く仕方ありません。
20センチオーバーの魚は放流魚、18センチ前後のスラットしてる魚は天然でした。
放流魚は色つき、終わりかなー

次の日も同じ位の釣果でした。

宿で飲んだ、『秀吉』という日本酒が高級日本酒の味はしませんが旨かった!

鮎を宿で焼いてもらって食べても旨かったし、地元の寿司屋に冷凍して持って行って食べても美味かった!
玉川合流下の鮎は、桧木内(玉川合流の上流)より味が落ちると言われていますが、十分に美味しかったです