興津に行こうかと思っていましたが、御前山地区の津波で水曜日に良い情報があったので
6日に御前山地区に釣行してきました。
8時にオトリ屋さんに到着。
オトリを購入しましたが、おとりがデカイ。全部23センチ以上。
しかも残り10匹前後しかいませんでした。このオトリを売り切ったら終わりだそうです。
土手に車を停めると、周囲の車は東京ナンバーばかり
やはり情報が回ったのでしょう。
地元の車は2台。東京ナンバーは8台でした。
津波の川原では気温は16度。水温は19.7度でした。
川原には知っている顔ばかりです。
午前中は水温が上がらず、瀬肩4匹のみ。
午後からは下流部の強い流れに竿を出しました。
私の100メートル上流にはダイワのテスターが入れ掛りをしています。
腰上まで入り、流れに耐えながらどうにか8匹釣りました。
しかも20センチ以上ばかり。
でも釣れたときはきれいな色をしているのですが、ハナカン付けて一流しすると
黒くなって、すぐに流れに負けて泳いでくれません。
仕方無しに、3号玉+1号玉をつけて流れに沈めるのですが
今度は根掛りです、、、、、
やはり強い流れは苦手です。重い錘は油断は禁止です
引き釣り回した、釣れた鮎は最後には死んでいたのもありました。
知り合いの中で一番釣った方は30匹ぐらい。
テスターは見ていた感じは50匹ぐらい釣っていたでしょう。
タモ網がオスを釣ると、白子(精子)が出てきて、タモに着いて取れませんでした。
竿 ガマカツ 競技検~畧9メートル
水中糸 単線メタル0.09号
針 カツイチ 韋駄天7号。 ガマカツ パワーチラシ9号。